わたしの両手


ココロのかがみ
by ururunamida
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ちょっぴり

今日は、ちょっぴり嬉しいことがありました。

わたしがまだ生意気娘だった頃(遠い昔)
お付き合いしていたFさんが、久しぶりに来社したのです。

Fさんは、市内では大きい会社の跡取さんで
その当時は、平役員でした。(今は代表取締役)
噂になってはいけないので
デートはいつも市外でした。


Fさんの会社にとって、わたしが勤めている会社は得意先で
(売上は雲泥の差があるのだけど)
挨拶に来社されました。

そんなFさんも40を越え、白髪もチラホラ。
いい感じに年を重ねているようです(昔よりかっこいいかも)


当時、わたしが
「お客様にお茶をお出しする時、こんなふうにしてもらうと嬉しい」
と話したことがありました。
それからFさんは気にかけてくださっているようでした。


そして
今日も、昔のままだったのです。
なんだか、ほのぼのしてしまいました。

もう二度とプライベートでお話することもないでしょう。
Fさんは、もう意識していることではないので
わたしを思い出すこともないのだと思います。

それでも、
大好きだった綺麗な指をみていたら
なんだか嬉しくなりました。


時は
わたしを優しく包んでくれるようです。
たくさん悩んで
悔し涙を流しても
こんなにも穏やかでいられるなんて・・・

なんだか
ちょぴり嬉しかったのです。
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by ururunamida | 2006-07-24 19:04 | ココロ