わたしの両手


ココロのかがみ
by ururunamida
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はばきぬき

ボラでお世話になったYさん、Uさんが誘ってくださったので
初めての町へ行ってきました。
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2ヶ月ぶりの再会のYさんの第一声は
〝うるるちゃん、白くなったね〟でした。
「毎日、会う度に黒くなっていくし、顔の皮が剥けた時は
ホントどうしようって思っていたんだよ。安心したな~」
あの時は、顔を絞ったタオルで拭くのが精一杯で
スッピンに帽子を被るだけでした。
この日が決まってから
2回、お肌のお手入れに行き、カットと睫エクステをし
万全(?)の準備をしました。
大して変身できませんでしたが・・・

Yさんとは、1ヶ月以上一緒にいました。
会えない日は必ず電話をかけてくれて
わたしが、あの日々を壊れることなく過ごすことができたのは、彼のお蔭でした。
マイペースで飄々としているのですが
彼が隣にいてくれるだけで、安心できたのです。
Uさんは頼れるパパで
なんでも出来るスーパーマンのような人でした。
Uさんには、Aちゃんという中学生の女の子がいました。
ある日曜日に初ボラに参加し
被災したお宅に行って、家の中の片づけを手伝い
戻ってきたAちゃんは、紅潮した顔をしてキラキラしていました。
初々しい彼女を眩しく、ちょっぴり羨ましく思いました。
Aちゃんが、このボラの日の事を書いた作文が表彰されたそうなのです。
被災しているのに、真っ黒になってボラをしているわたしを見て
感じた事を書いてくれたのだそうです。
泣いてしまいました。
嬉しくて、またまたたくさん飲んでしまいました。
お店を出る時は、とってもいい気持ちになっていたのに
Yさんと次のお店へ。
二人して、もう飲めないってくらい飲んで
席を立ったらフラフラでした。
真っ暗で頬に冷たい風が当たる中、
真っ直ぐ歩くことができなくて
ホテルまでYさんのショルダーバッグの後ろにずっと掴まっていました。
確信犯ってバレていたかな・・・
もう、会うこともないかもしれないもの
これくらい許してね。

たくさんの人に力をもらっていると
再認識した夜でした。
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by ururunamida | 2007-11-12 02:52 | ココロ