わたしの両手


ココロのかがみ
by ururunamida
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カテゴリ:地震( 16 )

最終日

引越しのお手伝いが終わりました。
最終日が、一番きつかった。。。
足腰が立ちませぬ。
学生くんたちは、涼しい顔をしているのに
年を感じてしまいました。

体の疲れも含めて、楽しい時間でした。
再会や、新しい出会いが刺激となり
明日からの活力になります。

でも、
帰りに車に映る姿に愕然。
汗だくで日焼けまで・・・
ジーパンが冷たくなっていました。

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by ururunamida | 2009-09-07 00:50 | 地震

引っ越し

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お手伝い中。
汗だくです。
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by ururunamida | 2009-08-29 16:46 | 地震

悪夢

夕方、揺れました。
震度3。
叫んでしまいそうになるくらい、怖かったです。
一瞬にして、あの時に戻ってしまいます。
これから、ずっとビクビクしているのでしょうか・・・

近くの学校を解体していて、毎日、揺れているのです。
ユンボが見えて、解体しているってわかっているのに
揺れに震えています。

揺れがおさまっても、暫く動けませんでした。
もし、次があったら
きっと、壊れてしまいそうです。

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by ururunamida | 2008-03-13 00:57 | 地震

ユレル

久しぶりに、地震の夢をみました。
無理だとわかっているはずなのに、本棚を押さえていました。

部屋の窓から、
見慣れている中学校が解体中だからでしょうか・・・
最近、揺れに敏感になっています。
もし、
あの揺れがもう一度きたなら
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わたしは
壊れてしまうかもしれない・・・
考えないようにって思っていても
町には
思い出させるものがいっぱい溢れているのです。
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消パイは間に合わないし、除雪は路面が凸凹なので
どうしても圧雪を残してしまいます。
だからこそ、
春が嬉しいのでしょうね。
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by ururunamida | 2008-02-05 00:51 | 地震

近況

今の町です。
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電柱はあちこちで傾いています。


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盛り上がった瞬間を見てみたかったです。


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これ、怖いでしょう。
ぐっすり眠れません。


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神社も手付かずです。
実家もそうだったのですが、石垣や灯篭など倒れてしまいました。


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規則正しいでしょう。
自然の力は想像できないくらい不思議です。
道路も波打っていて、後ろから羽付(?)の車が来たのだけど
引っかかりそうで、真っ直ぐ走れません。
対向車が来なくなると、少しでも平らな所を選んでいました。


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家の前のマンホールです。
何時になったら元通りになるのでしょう・・・
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by ururunamida | 2007-11-16 01:54 | 地震

再会

嬉しかったことの一つにMちゃんとの再会がありました。
中越の時はまだ学生で、進路について悩んでいました。
夜、日本酒を飲みながら、
揺れるココロの内を聞きました。
派遣されてきた彼は、すっかり大人になり
確実に一歩を踏み出し、頼もしくなっていました。
眩しくイキイキとしている彼に会うことができて、本当に嬉しかったのです。

Mちゃんのお休みにドライブへ出かけてきました。
海岸線をずっと走り、新潟市へ。
カーブドッチで昼食です。
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ずっとパエリア食べたかったのです。
ブルーチーズとマイタケのパテも
美味しかったです。
残念ながら飲めなかったのですが・・・
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帰りは弥彦山スカイラインへ。
ちょっと曇っていて佐渡が見えませんでした。
どんなに疲れていても
ご飯を作ったり、洗濯やお泊りの準備が楽しく
誰かがいるってこうゆうことだったんだと、改めて感じました。
何でも、美味しいってたくさん食べてくれたね、ありがとう。
張り切って、夜中に栗の皮むきをしてしまいました。

もう、会うことはないかもしれないけど
Mちゃんの中に少しでも思い出が残ってくれたら
嬉しいです。
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by ururunamida | 2007-09-21 02:03 | 地震

お風呂

一番困ったのは・・・お風呂でした。

仕事?が終わるのが7時頃。
近隣市町村でスーパー銭湯や温泉を無料で開放してくださったので
1時間くらいかけて通いました。
ありがたかったです。
どこへ行っても混んでいて
裸で洗い場で並んでいました。
当たり前です。
市民が何処かのお風呂に行っているんだもの。
でも、
帰りの運転が辛くなってきたので
1週間くらいたってからは、
近くの小学校の自衛隊風呂へ。
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それぞれの部隊によって名前がついていました。
ここでは、入るまでに
2~2時間半くらい待ちました。
隣に並んでいる人と話をしたて励ましあったり
懐かしい人に会ったり
毎日会って仲良くなったりして
誰かと話していると安心できました。
浴槽は単管パイプをビデで組み、
厚手のブルーシートを張ったものでした。
2畳大くらいのものが2つ。
シャワーが5ヶ所。
洗い場の空きをみながら、何人どうぞと呼ばれます。
帰ると11時頃になって、何にもする気もおこらず
ベッドに少し作った隙間に直ぐに横になる毎日でした。
だんだん2時間待ちにも疲れてきて・・・
港へ。
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救援用のゴムボートにお湯が張ってあります。
湯船に入れないせいか、空いているのです。
薄暗くて落ち着きました。
ある日、ママと3歳くらいの男の子と隣になりました。
洗うのを嫌がっていたら、ママが
”ちゃんと洗わないとアセモができるでしょ”って。
ハッとしました。
数日前から胸の間と下が痛痒かったのです。
毎日びっくりするくらい、汗をかきました。
頭はもちろん、胸、お腹、背中、腕、太ももと流れていくのがわかるのです。
腕がら汗が染み出てくるのが見れるのです。
日中水を2ℓくらい飲んでも、トイレにいかなくても大丈夫でした。
アセモもできます・・・
顔も腕も皮がむけました。
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輸送艦が交代する時、船内見学ができました。
映画みたいでしょ。かっこよかったです。
パンフを配ってくれて、案内してくれました。
これも初体験。ちょっとワクワクしました。
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仕事とはいえ、自衛官はみんな爽やかでした。
お風呂から上がって、お礼を言うと、
ありがとうございます!明日もきてくださいね(ニコ)
って言われるのです。
暑い中、テントでの暮らしなのに・・・
頭が下がります。

たくさんの人のお蔭だと思いました。
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by ururunamida | 2007-09-20 20:05 | 地震

2ヶ月

2ヶ月が過ぎました。
あっという間だったような、長かったような不思議な時間でした。

2ヶ月前の今日は、靴を履き、服のままスペースを作ったベッドに横になっていました。
余震の度に飛び起き、逃げる準備をする繰り返しでした。
避難所に行っても、水もなく、部屋の片付けも何から手をつけていいのか
途方にくれていました。
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そんな時
中越地震の時のボラ活動の流れで
声がかかり
初めは道案内くらいと思っていたのですが
どっぷり浸かってしまいました。
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何よりもわたしの為でした。
あのまま
散らかった部屋に一人でいたら・・・
どうにかなっていたでしょう。
毎日、わたしを必要としてくれる人がいて
張り合いがありました。
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by ururunamida | 2007-09-18 05:08 | 地震

秋風

不思議なくらい町が落ち着いています。
突然増えた更地が夢ではなかったと
言っているようです。

自衛隊の撤退、仮設への入居・・・
気がついたら
すっかり秋になっていました。

書きたいことがたくさんあったのに
今からでもいいのかな・・・って。

明日は、赤紙でボラが入れないお宅へ
引越しの手伝いに行ってきます。
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by ururunamida | 2007-09-12 01:35 | 地震

報告

1ヶ月経ちました。
今でも夢のようです。
ご心配いただいたのに、ご報告もせずごめんなさい。

当日は部屋で手紙を書いていました。
最初の揺れの時、また地震って思ったのですが
直ぐに逃げられないんだって諦めるほどの大きな揺れになりました。
立ち上がることも出来ず、ソファーにしがみついて
じっとしているしか出来ませんでした。
数秒後、揺れが治まったので逃げなきゃって思ったのですが
見慣れた部屋が瓦礫と化し、
やっとの思いで外に出て見ると、倒れている家がありました。
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ガクガクと震えがきました。
車を車庫から出し、落ち着け落ち着けと言い聞かせ
どうしたらいいのか考えました。
電話もメールも通じません。
実家に行くことにしました。
道路はマンホールの隆起や陥没、
倒れた家やブロック塀、石垣でなかなか進めません。
やっと橋までたどり着けたと思ったのですが
3本とも通行止めでした。
大きな段差ができているので、自己責任で歩いて渡ることは
出来るけれど、車をここに止めてはいけないと言われ
一旦、帰ることにしました。
歩いて行こうとしたのですが、余震が続いていたので、
倒れてきたものの下敷きになっては大変なので諦めました。
午後になって弟から
みんな無事だとメールが届きました。
片付けの為に部屋に入ってみることにしました。
冷蔵庫と洗濯機以外倒れていました。
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何から手をつけていいのか、判断がつかないほど散らかっていました。
靴のまま部屋に入り、ドアを開けたままで余震の度に飛び出していました。
暗くなり、夜をどうやって過ごすのか
朝から、何も食べていないことに気がつきました。
車の中で過ごすことにしましたが、長い夜でした。
翌朝、実家へ行くことができました。
顔を見ることができてホッとしました。
1階の座敷だけ片付いていて、みんなそこにいました。
石垣は倒れ、家の中はひどく散らかっていましたが
家は無事でした。
実家の近所でも、倒れた家が何件もありました。
ニュースで、見慣れた町の変わり果てた姿や
原発の火事を見て
これからどうなってしまうのか不安でいっぱいでした。
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片付けが手につかなかったので
ボラをすることにしました。
前回の活動が縁で、お手伝いすることが直ぐに見つかり
休みなしで今日まできました。
友達に、ここに来ている中でうるるが一番イキイキしていると
言われるほど、充実していました。
初めての体験や、人との出会いがそうさせてくれました。
一日中外にいて、真っ黒になって、お風呂に2時間並んで
帰って寝るだけ。
よく食べないでいられたと思います。(蓄えがあるから)

今更、書いてもニュースで知っていますよね。
本当はたくさん書きたいことがあるのに
余裕がありませんでした。

今日も暑いのかな・・・
アセモと戦う日々です。
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by ururunamida | 2007-08-17 02:59 | 地震