わたしの両手


ココロのかがみ
by ururunamida
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栗?

所用があり、朝から出かけました。
久しぶりのストッキングがくすぐったかったです。
10時頃には済んだのですが、このまま帰る気にならず
友だちに連絡して隣町へ行ってきました。

雑貨屋さん巡りや
美味しいランチを食べたり
行列のパン屋さんに並んだりしながら
モヤモヤしているココロの内を聞いてもらいました。
彼女は
Mちゃんが、彼氏+夫+弟+子ども+同士+友人だったから
そうなって当たり前だし
また揺れるかもって不安はある
そう思っただけで、ドキドキしてくるよって。
友だちってありがたい。

お店を何件回って
あれこれ手に取っても
二人ともなかなか買うことができないのです。
これ・・・割れるよね~
もうちょっと後にしようか・・・

南部鉄器〝栗〟
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これなら落としても割れないでしょ。

夜はアクアビクスで汗をかいてきました。
すっきりした1日でした。
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by ururunamida | 2007-09-29 05:10 | 日常

鬼さん・・・

綺麗な秋の夜です。
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お月さまが見えましたか?

Mちゃんが帰ってから
すっかり気が抜けてしまって
買い物にも行かず何もする気が起きません。
最近はベッドに入ると目が冴えて
一睡もしないこともあり
とうとう弱点の背中が痛くなってしまいました。
横になることもできなくて
整体をしている友だちに泣きついてしまいました。

PTSDです。
体もココロも疲れているのだから
ゆっくり休みなさいって言われたのだけど
何がしていないと壊れてしまいそうなのです。
時間が出来て、いろいろ考えてしまうと
不安になります。
少しの揺れでも取り乱してしまいそうになるのです。
今まで
体を動かすことで逃げていました。
そろそろ向き合わなくてはいけないのだと
認めざるえません。

弱いわたしとニラメッコしています。
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by ururunamida | 2007-09-26 03:37 | ココロ

再会

嬉しかったことの一つにMちゃんとの再会がありました。
中越の時はまだ学生で、進路について悩んでいました。
夜、日本酒を飲みながら、
揺れるココロの内を聞きました。
派遣されてきた彼は、すっかり大人になり
確実に一歩を踏み出し、頼もしくなっていました。
眩しくイキイキとしている彼に会うことができて、本当に嬉しかったのです。

Mちゃんのお休みにドライブへ出かけてきました。
海岸線をずっと走り、新潟市へ。
カーブドッチで昼食です。
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ずっとパエリア食べたかったのです。
ブルーチーズとマイタケのパテも
美味しかったです。
残念ながら飲めなかったのですが・・・
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帰りは弥彦山スカイラインへ。
ちょっと曇っていて佐渡が見えませんでした。
どんなに疲れていても
ご飯を作ったり、洗濯やお泊りの準備が楽しく
誰かがいるってこうゆうことだったんだと、改めて感じました。
何でも、美味しいってたくさん食べてくれたね、ありがとう。
張り切って、夜中に栗の皮むきをしてしまいました。

もう、会うことはないかもしれないけど
Mちゃんの中に少しでも思い出が残ってくれたら
嬉しいです。
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by ururunamida | 2007-09-21 02:03 | 地震

お風呂

一番困ったのは・・・お風呂でした。

仕事?が終わるのが7時頃。
近隣市町村でスーパー銭湯や温泉を無料で開放してくださったので
1時間くらいかけて通いました。
ありがたかったです。
どこへ行っても混んでいて
裸で洗い場で並んでいました。
当たり前です。
市民が何処かのお風呂に行っているんだもの。
でも、
帰りの運転が辛くなってきたので
1週間くらいたってからは、
近くの小学校の自衛隊風呂へ。
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それぞれの部隊によって名前がついていました。
ここでは、入るまでに
2~2時間半くらい待ちました。
隣に並んでいる人と話をしたて励ましあったり
懐かしい人に会ったり
毎日会って仲良くなったりして
誰かと話していると安心できました。
浴槽は単管パイプをビデで組み、
厚手のブルーシートを張ったものでした。
2畳大くらいのものが2つ。
シャワーが5ヶ所。
洗い場の空きをみながら、何人どうぞと呼ばれます。
帰ると11時頃になって、何にもする気もおこらず
ベッドに少し作った隙間に直ぐに横になる毎日でした。
だんだん2時間待ちにも疲れてきて・・・
港へ。
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救援用のゴムボートにお湯が張ってあります。
湯船に入れないせいか、空いているのです。
薄暗くて落ち着きました。
ある日、ママと3歳くらいの男の子と隣になりました。
洗うのを嫌がっていたら、ママが
”ちゃんと洗わないとアセモができるでしょ”って。
ハッとしました。
数日前から胸の間と下が痛痒かったのです。
毎日びっくりするくらい、汗をかきました。
頭はもちろん、胸、お腹、背中、腕、太ももと流れていくのがわかるのです。
腕がら汗が染み出てくるのが見れるのです。
日中水を2ℓくらい飲んでも、トイレにいかなくても大丈夫でした。
アセモもできます・・・
顔も腕も皮がむけました。
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輸送艦が交代する時、船内見学ができました。
映画みたいでしょ。かっこよかったです。
パンフを配ってくれて、案内してくれました。
これも初体験。ちょっとワクワクしました。
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仕事とはいえ、自衛官はみんな爽やかでした。
お風呂から上がって、お礼を言うと、
ありがとうございます!明日もきてくださいね(ニコ)
って言われるのです。
暑い中、テントでの暮らしなのに・・・
頭が下がります。

たくさんの人のお蔭だと思いました。
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by ururunamida | 2007-09-20 20:05 | 地震

2ヶ月

2ヶ月が過ぎました。
あっという間だったような、長かったような不思議な時間でした。

2ヶ月前の今日は、靴を履き、服のままスペースを作ったベッドに横になっていました。
余震の度に飛び起き、逃げる準備をする繰り返しでした。
避難所に行っても、水もなく、部屋の片付けも何から手をつけていいのか
途方にくれていました。
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そんな時
中越地震の時のボラ活動の流れで
声がかかり
初めは道案内くらいと思っていたのですが
どっぷり浸かってしまいました。
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何よりもわたしの為でした。
あのまま
散らかった部屋に一人でいたら・・・
どうにかなっていたでしょう。
毎日、わたしを必要としてくれる人がいて
張り合いがありました。
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by ururunamida | 2007-09-18 05:08 | 地震

秋風

不思議なくらい町が落ち着いています。
突然増えた更地が夢ではなかったと
言っているようです。

自衛隊の撤退、仮設への入居・・・
気がついたら
すっかり秋になっていました。

書きたいことがたくさんあったのに
今からでもいいのかな・・・って。

明日は、赤紙でボラが入れないお宅へ
引越しの手伝いに行ってきます。
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by ururunamida | 2007-09-12 01:35 | 地震