わたしの両手
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初夏
お茶の先生のお宅は、山の上にあって
駐車場から
お茶室まで石畳を歩きます。
そこに咲いているのが
銀杯草。
ちっちゃくって可憐なのです。(花の直径が10円玉くらい)
時には踏まれてしまうのに、石の隙間に咲くのです。
わたしにとって、この花が初夏の訪れを教えてくれます。
お花やさんやお稽古の花材より
地のものが季節を届けてくれるのですね。
駐車場から
お茶室まで石畳を歩きます。
そこに咲いているのが
銀杯草。
ちっちゃくって可憐なのです。(花の直径が10円玉くらい)
時には踏まれてしまうのに、石の隙間に咲くのです。
わたしにとって、この花が初夏の訪れを教えてくれます。
お花やさんやお稽古の花材より
地のものが季節を届けてくれるのですね。
by ururunamida
| 2006-06-26 19:04
| 日常