わたしの両手
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電車
東京は暑かったです。
家を出た時は、10℃で峠を越える時はガスで真っ白だったのに、
新幹線を降りたら、汗ばむくらいでした。
電車に乗ることが少ないので(新幹線以外で)
ドギマギしてしまいます。
隣に座ったおじさんが独り言。
もじょもじょもじょ、うん、そうだ。
そうしよう・・・
もう固まってしまいました。
回りの人は普通にしているし(当たり前だと思うけど)
本を開いていたけど、意識は100%おじさんでした。
次は、赤ちゃんを抱っこしたママ。席を譲りました。
8ヶ月の男の子。わたしをじい~と見て声をだして笑っていました。(笑われてた?)
可愛かった~
全ての赤ちゃんが、こんな笑顔で笑ってくれるといいなって思いました。
だんだん混んできて、掴まるところがなく踏ん張っていたら
急に揺れて・・・
思わず目の前のおにいさんの腕を掴んでしまいました。
わたしよりおにいさんがびっくりしましたよね。
ごめんなさい。
毎日、利用されている方は呆れてしまいました?
家を出た時は、10℃で峠を越える時はガスで真っ白だったのに、
新幹線を降りたら、汗ばむくらいでした。
電車に乗ることが少ないので(新幹線以外で)
ドギマギしてしまいます。
隣に座ったおじさんが独り言。
もじょもじょもじょ、うん、そうだ。
そうしよう・・・
もう固まってしまいました。
回りの人は普通にしているし(当たり前だと思うけど)
本を開いていたけど、意識は100%おじさんでした。
次は、赤ちゃんを抱っこしたママ。席を譲りました。
8ヶ月の男の子。わたしをじい~と見て声をだして笑っていました。(笑われてた?)
可愛かった~
全ての赤ちゃんが、こんな笑顔で笑ってくれるといいなって思いました。
だんだん混んできて、掴まるところがなく踏ん張っていたら
急に揺れて・・・
思わず目の前のおにいさんの腕を掴んでしまいました。
わたしよりおにいさんがびっくりしましたよね。
ごめんなさい。
毎日、利用されている方は呆れてしまいました?
by ururunamida
| 2006-10-29 01:01
| 日常