わたしの両手
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痣
昨夜は友だちと飲んでいました。
彼女は、お気に入りの馬がいて、何度も北海道の牧場へ通っていたのですが
その馬が、骨折して死んでしまったとのことで・・・追悼会でした。
二人とも、いい気持ちになった頃、彼女に電話が。
友だちからなんだけど・・・家を飛び出したから話を聞いてって。
そろそろお開きにしよっかって事で最後の一杯。
駐車場で待っていた彼女は・・・
顔に痣が。
だんなさんに殴られたのだそうです。
本当に、痣が出来るくらい殴る人がいるのですね。
ショックでした。
喧嘩の原因も、非もわからないけど
殴るなんて・・・
これから、ずっと一緒にいたいと思ったのでしょう。
喧嘩することもあっても、殴るなんて。
わたしだったら、どうしただろう。
実家にも、妹のとこにも行けないし、
どうやって、夜を過ごしたらいいのでしょう。
悲しい現実でした。
彼女は、お気に入りの馬がいて、何度も北海道の牧場へ通っていたのですが
その馬が、骨折して死んでしまったとのことで・・・追悼会でした。
二人とも、いい気持ちになった頃、彼女に電話が。
友だちからなんだけど・・・家を飛び出したから話を聞いてって。
そろそろお開きにしよっかって事で最後の一杯。
駐車場で待っていた彼女は・・・
顔に痣が。
だんなさんに殴られたのだそうです。
本当に、痣が出来るくらい殴る人がいるのですね。
ショックでした。
喧嘩の原因も、非もわからないけど
殴るなんて・・・
これから、ずっと一緒にいたいと思ったのでしょう。
喧嘩することもあっても、殴るなんて。
わたしだったら、どうしただろう。
実家にも、妹のとこにも行けないし、
どうやって、夜を過ごしたらいいのでしょう。
悲しい現実でした。
by ururunamida
| 2008-03-10 00:45
| 日常